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「無料で求人掲載したい!」願いを叶える3つの方法

「無料で求人掲載したい!」願いを叶える3つの方法

「社員スタッフの欠員・補充のために、求人募集をしたい!
でも、採用単価をなるべく抑えて採用活動をしたい!無料で掲載できる求人媒体、オススメな方法が分からない‥‥。」

こんなお悩みをもっていませんか?

従来の採用手法「紙・WEB求人媒体」で募集しても、高いお金を払っただけで、結局、採用0だった…。という結果も珍しくありません。

1人あたりの採用費用に、数十万~数百万と珍しくない為、無料で採用できれば、大幅なコスト削減です。

今回は、無料で掲載できる、オススメな方法を3つと、注意点を紹介します。

無料で求人掲載できる方法3つ紹介!

オススメ方法別に紹介します。

indeed

「仕事探しはindeed♪」でお馴染みのindeed。
ユーザー数は2800万人を誇り、大手WEB求人媒体と比べ、5倍以上のユーザー数と、圧倒的な知名度を持っています。
SEO対策も強く、求職者からの発見率も非常に高いのが特徴です。

今すぐに採用したい時は、有料掲載。
採用を急がない時は、無料で掲載と使い分けて利用がオススメ。

詳細は、こちらを参照ください。
「indeedの無料枠・有料枠の違いとは?分かりやすく解説」

Googleしごと検索

世界最大の検索エンジン、Googleが2019年から始めた求人検索エンジンサービス。
Googleで、求人に関するキーワードを検索した際、上位表示されるのが特徴です。

自社の採用ページを持っている企業様にオススメ!
しかし、採用ページなくても、Re:achなら、無料御社にピッタリの採用ページを作成します。

詳細は、こちらを参照ください。
「Googleしごと検索とは?分かりやすく解説」

ハローワーク

国が運営する、職業紹介のハローワーク。
シニア層の採用に強いのが特徴です。

しかし、若手は検索エンジンから直接、求人を検索する傾向にあるため、若手の採用には不向き。

シニア層へのアプローチ、助成金を活用した採用活動を希望する時は、ハローワークが良いでしょう。

無料掲載の注意点

無料掲載をする前に、注意点を押さえておきましょう。

競争率が高く、埋もれてしまう

無料で掲載できる為、個人~零細~中小大企業も掲載に乗り出します。
そうなると、競争率も高く、自社の求人票が埋もれるリスクがあります。

  • 他社と差別化した求人票
  • 上位表示をするスキル

つまり、上記の対策が必須。
良い求人であっても、求職者に見つけてもらわなければ意味がありません、

求人原稿ブラッシュアップが不可欠

無料で掲載をする際、自社で求人原稿のブラッシュアップが随時必要になります。
まったく求職者に響かない原稿を掲載した結果、応募0だと、掲載期間がもったいない&大きな機会損失ですよね。

同じ求人内容なのに、原稿の書き方一つで、応募数が何倍も変化します。

しかし…
「求人原稿を見直す時間がない…」
「採用市場のトレンドが分からない‥‥」

そんなお悩みを持たれたら!求人原稿作成のプロ&初期費用無料のRe:achにぜひご相談ください!
御社の欲しいターゲット、企業イメージに合わせて求人票を作成いたします。

いろいろと手を出さない事

「無料で掲載できる」と謳うメディアが、近年増加しています。
露出度も上がり、応募数もありそうなので、無料掲載へどんどんしたくなりますよね。
しかし、アレコレと手を出すのは注意が必要です。

確かに、費用0円で掲載できますが、求人票を多く掲載すると、以下のデメリットもあります。

  • 求人票作成&管理
  • 応募が来ているかの管理
  • 求職者から、常に募集している→ブラック企業の疑い

無料で、求人掲載をするには、「indeed」「Googleしごと検索」など、費用対効果が高い媒体に、狙って掲載すると良いでしょう。

まとめ

無料で求人掲載できるオススメな方法3つと、注意点を紹介しました。

オススメな方法

  • indeed
  • Googleしごと検索
  • ハローワーク

注意点

  • 他社の求人に埋もれるリスク
  • 求人原稿のブラッシュアップが必須
  • いろいろと手を出さない事

WEB求人媒体での採用から、効果がある無料掲載(indeed・Googleしごと検索)がオススメです。

Re:achでは、indeedの有料運用代行、Googleしごと検索に対応した採用ページの作成を承っています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

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